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    テストステロンとは?

テストステロン(男性ホルモン)は男の活力の源です。

テストステロンとは、主に男性に多く分泌される男性ホルモンの1つです。男性の場合は精巣(睾丸)で大半のテストステロンが作られ分泌されます。女性も男性よりは少ない量ですが、卵巣や副腎などで作られます。テストステロンは性欲の亢進や生殖器の発育に影響を与えるホルモンです。ヒゲや体毛の成長を促し、筋肉や骨格の形成にも働きます。少年が思春期に男っぽくなる二次性徴という現象は、テストステロンの働きによるものです。

男性が若々しさを保つためにはテストステロンが必要

テストステロンと暮らしの関係性

テストステロンは自分を社会の中で主張する時に必要なホルモンであることから、社会的ホルモンともいわれています。例えば、テストステロンの分泌量は社会の中に出ていくことで増加し、家庭に帰ることで減少します。さらに、赤ちゃんを抱っこすると一気に下がるなどといわれています。心が安らぐ時はテストステロンは不要なのかもしれません。

また、テストステロンは声がハッキリと大きい人、自分をきちんと主張する人はその分泌量が多めといわれます。男性とは元来、自分の縄張りを作り、縄張りを侵されると怒りを感じることが多いのですが、それはテストステロンの働きによるものだといわれています。イヌは電柱にオシッコをかけて縄張りを主張しますが、加齢とともにテストステロンが下がってくるとあまりオシッコをしなくなります。

決断力を高めるテストステロン

またテストステロンは脳の認知機能にも関与し、決断力や判断力を高めるといわれています。ロンドンの金融街で働くトレーダーたちのテストステロンの血液中の濃度を測った研究があります。報告によると、トレーダーはテストステロンの値が高い日には高い利益を出す傾向があったそうです。テストステロンが高い日には、相場的なリスクがあっても的確な状況判断と決断を行えるということなのかもしれません。

指の長さでわかる!?テストステロンの分泌量

顏の長い人、薬指が人差し指より長い人はテストステロンの分泌が豊富だといわれています。相撲力士142人の薬指と人差し指の長さを測り、番付と勝率を調べた研究があります。薬指が長い力士ほど、成績がよいという結果が出ました。
あなたの薬指は人差し指より長いですか?

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