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テストステロンが減少すると何が起きるのか?

体内で作られるテストステロン(男性ホルモン)の量が減少すると、意欲や集中力が低下してきます。新聞や本を読むのが辛くなります。人づき合いがおっくうになり、新しいことにチャレンジする気がなくなります。眠りが浅くなり、睡眠障害が出てきます。痛みに敏感になり、身体のあちこちに痛みを感じるようになります。性欲がなくなり、早朝勃起もしなくなります。

これが男性更年期障害(LOH症候群)です。女性の更年期障害は閉経期前後における女性ホルモンの分泌低下により発症しますが、一定の時期を経過して男性ホルモンの働きが強くなってくるとともに、また元気になります。しかし男性更年期障害には、そのような自然回復力は出現しません。放置しておいては健康回復は望めません。

更年期からの肉体変化

中高年にさしかかった男性が感じる肉体的変化として、筋肉量や筋力の低下があります。加齢にともなう筋肉量の低下はテストステロンの減少で生じると考えられており、その減少スピードは男性の方が女性よりも速いと報告されています。

テストステロンが減少すると、他にもこんな症状が発生します。

  • HDL(善玉)コレステロールが減少し、内臓脂肪が増加し、メタボリックシンドロームのリスクが高まる。
  • 骨密度が低下するため骨折リスクが高まる。
  • 頭痛、めまい、頻尿、ほてり、発汗が発生する。
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