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    ヘルスチェック5 憂うつな気分

こんな症状ありませんか?がんばる中高年男性のヘルスチェック
「最近、笑ったことがない。どん底にいるような気分だ」

何もやる気がしない。楽しいことなんか何もない。新聞を読むのも辛い。人生のどん底にいる気分だ。こんな憂うつな気分にとらわれてしまうのは、背景に男性ホルモン(テストステロン)の減少による男性更年期障害(LOH症候群)があるのかもしれません。笑顔を取り戻すために、あなたの憂うつな気分の原因について知り、的確な対応を考えましょう。

環境の変化が心に与える影響

中高年男性の憂うつな気分は、自分を取り巻く環境の変化から大きな影響を受けているといわれています。一つは加齢による変化です。皮膚のシワや毛髪の減少、肥満など外見上の老化、そして体力の衰えを如実に感じます。また家庭や社会における立場や状況の変化もあります。家庭では思春期の子どもを持ち、子育てに悩む年代になります。さらに夫婦間でも心境の変化から軋轢が起こりやすくなります。経済的な負担は重くなり、親の介護の問題が発生する家庭も少なくありません。

社会的立場が心に与える影響

一方で、会社組織の中で管理的な立場になって心理的ストレスが増大したり、リストラや将来への不安も増してくる年代です。これらの変化やストレスにより中高年の男性は劣等感が生じて、うつうつとした気分になっていることが多いのです。精神的ストレスは自律神経・内分泌・免疫ネットワークに障害を生じ、さまざまな心身の不調を引き起こしてしまいます。

男性ホルモンが心に与える影響

中高年男性に影響を与えるもう1つの大きな変化は、テストステロンなどの男性ホルモンの減少です。男性ホルモンの減少は抑うつ感、健康感の消失、運動性の低下といった症状を引き起こします。

中高年男性のうつ状態の方は、過剰に病気を心配する傾向があり、正常な加齢による変化に対しても重大な病気ではないかと過敏に心配しがちです。それがまた憂うつな気分に拍車をかけます。中高年男性のうつ状態は慢性化・長期化しやすい面もありますが、きちんと治療することで完治が可能だといわれています。
あなたの症状は果たして男性更年期障害なのかどうか、問診票でチェックしてみましょう。

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