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    男性力に効く、タマネギの力とは?

男性ホルモン(テストステロン)の減少は、
タマネギを上手に食べることによって改善することができます。

タマネギは、味噌汁、カレー、酢豚、ハンバーグなど、和洋中どの料理にも欠かせない万能の食材です。血液をサラサラにする効果や血圧を安定させる効果があるため、タマネギが生活習慣病の予防に役立つことはご存じの方も多いかもしれません。
ところが最近、タマネギにはもう一つ意外な効能が備わっていることがわかりました。男性ホルモン(テストステロン)の生成を助ける働きです。減少した男性ホルモンの分泌能力を、再活性化する働きがタマネギに期待できそうなのです。男性更年期障害(LOH症候群)に対して効果を発揮する食材として、いまタマネギが注目されはじめています。

タマネギの力の秘密

なぜタマネギを食べると減少した男性ホルモンが増えるのでしょうか。秘密はタマネギに含まれているアリイン類にあります。タマネギにたくさん含まれる硫黄を含んだアミノ酸である「メチイン」「イソアリイン」「シクロアリイン」(アリイン類)が、精巣でのテストステロンの分泌を増やす働きがあることが、最新の動物実験で明らかになったのです。

[雑学コラム]

タマネギの原産地は中央アジア、西アジア、あるいは地中海沿岸ではないかといわれています。紀元前30世紀ごろのエジプト第1王朝時代の墓の壁画には、タマネギの絵が描かれています。ピラミッドを建設する際に、王様が労働者に精力剤としてタマネギを食べさせた、労働報酬をタマネギで支払ったという逸話も伝えられています。
タマネギには人を元気にする力が備わっていることが、5000年もの昔から知られていたのですね。

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